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竹で手作り アンデスのパンフルート たった五つの音だけど
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アンデスの笛





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竹で作るパンフルート

アンデス音楽の原点

速報!!
2009年11月1日に
千葉県船橋でワークショップ開催
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社会を音楽化する研究会

たった5本の笛だけど

みなさまの地元の竹林、茂りすぎていませんか。
実はこれは全国的な問題になっているのをご存知でしたか。
竹林整備は助成金事業の対象にもなっているのです。

ならば、その竹を切り出して楽器にしてしまいませんか?

牧野俊浩が20年近く取り組んできた「竹笛づくりワークショップ」を通じて、もうすでに全国に3万セット以上の、この笛ができているのですよ。


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アンデスの笛はこんな形

この笛のモデルは、このような形をしています。
サンポーニャやシークと呼ばれているアンデスの葦を使った
パンフルートです。

節がとても長く、軽い葦が素材なのですが、日本には
なかなか見つかりません。
それで、僕のワークショップでは「しの竹」や「さらし竹」というものを使って、まずは5つの音をつくることを目標にしました。

ドレミソラという音階で、半音をもちません。
(吹き方で半音をつくることは可能なんです)

この五つの音は音階の原点になっています。
倍音の響きをたどっていくと、最初に現れる5つの音です。

その五つの音で音楽をつくってゆく!
限られた中で工夫をしてゆく!

これって実はとても気持ちがいい作業なのです


小学生から大人まで、今までに3万人の方々をご指導!
理屈がわかれば自分で音数を増やせます。

でも、最初は五つの音で!!
きっと、あなたもこのワークショップにはまります!

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ね、どうやってつくるのか知りたくなったでしょう?
どんな曲が吹けるのかききたくなったでしょう?
どれくらいの時間でつくれるの?
経費はどれくらいかかるの?
難しいの・・・?
竹のない場合はどうするの?

たくさんの質問はすべてお問い合わせください。
今までの実践例をすべてお話します。
だって、3万本も全国にあるのですよ!
誰だって、どこでだって取り組めますよ!

メールでお問い合わせください。
詳しくお話をします。

いま、少しブームになっているので不在が多いかもしれませんので、メールのほうが安心です。

お問い合わせをお待ちしています。

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