竹で作るパンフルート
■アンデス音楽の原点
速報!!
2009年11月1日に
千葉県船橋でワークショップ開催
詳細はこちらへ
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TEL 04(2998)0750
社会を音楽化する研究会
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■たった5本の笛だけど
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みなさまの地元の竹林、茂りすぎていませんか。 実はこれは全国的な問題になっているのをご存知でしたか。 竹林整備は助成金事業の対象にもなっているのです。
ならば、その竹を切り出して楽器にしてしまいませんか?
牧野俊浩が20年近く取り組んできた「竹笛づくりワークショップ」を通じて、もうすでに全国に3万セット以上の、この笛ができているのですよ。
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■アンデスの笛はこんな形
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この笛のモデルは、このような形をしています。 サンポーニャやシークと呼ばれているアンデスの葦を使った パンフルートです。
) 節がとても長く、軽い葦が素材なのですが、日本には なかなか見つかりません。 それで、僕のワークショップでは「しの竹」や「さらし竹」というものを使って、まずは5つの音をつくることを目標にしました。
ドレミソラという音階で、半音をもちません。 (吹き方で半音をつくることは可能なんです)
この五つの音は音階の原点になっています。 倍音の響きをたどっていくと、最初に現れる5つの音です。
その五つの音で音楽をつくってゆく! 限られた中で工夫をしてゆく!
これって実はとても気持ちがいい作業なのです
小学生から大人まで、今までに3万人の方々をご指導! 理屈がわかれば自分で音数を増やせます。
でも、最初は五つの音で!!
きっと、あなたもこのワークショップにはまります!
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ね、どうやってつくるのか知りたくなったでしょう? どんな曲が吹けるのかききたくなったでしょう? どれくらいの時間でつくれるの? 経費はどれくらいかかるの? 難しいの・・・? 竹のない場合はどうするの?
たくさんの質問はすべてお問い合わせください。 今までの実践例をすべてお話します。 だって、3万本も全国にあるのですよ! 誰だって、どこでだって取り組めますよ!
メールでお問い合わせください。 詳しくお話をします。
いま、少しブームになっているので不在が多いかもしれませんので、メールのほうが安心です。
お問い合わせをお待ちしています。
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